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コンドロイチン-グルクロン酸 5-エピメラーゼ : ミニ英和和英辞書
コンドロイチン-グルクロン酸 5-エピメラーゼ[こんどろいちんぐるくろんさん5えぴめらーぜ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

グルクロン酸 : [ぐるくろんさん]
 (n) glucuronic acid
: [さん]
 【名詞】 1. acid 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

コンドロイチン-グルクロン酸 5-エピメラーゼ : ウィキペディア日本語版
コンドロイチン-グルクロン酸 5-エピメラーゼ[こんどろいちんぐるくろんさん5えぴめらーぜ]

コンドロイチン-グルクロン酸 5-エピメラーゼ(Chondroitin-glucuronate 5-epimerase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:コンドロイチン-D-グルクロン酸\rightleftharpoonsコンドロイチン-L-イズロン酸
従って、この酵素の基質はコンドロイチン-D-グルクロン酸のみ、生成物はコンドロイチン-L-イズロン酸のみである。
この酵素は異性化酵素、特に炭水化物及びその誘導体に作用するラセマーゼエピメラーゼに分類される。系統名は、コンドロイチン-D-グルクロン酸 5-エピメラーゼ(chondroitin-D-glucuronate 5-epimerase)である。この酵素は、コンドロイチン硫酸の生合成に関与している。
==出典==

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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コンドロイチン-グルクロン酸 5-エピメラーゼ」の詳細全文を読む




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